2006年10月30日

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glass

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水の入ったコップを見ながら
いつも思うことがあります。

それは、容量、キャパシティということ。

よく、「今より成長したいと思えば、
自分の容量の1××%分の仕事をして
自分に負荷をかけるといい」
と言いますよね。

負荷をかけるといい、というのは同感です。
人の器というものは、決して固定されているのではなく
広がっていくものだと思うからです。


どれだけの負荷をかけるか、は
人によってさまざまでしょう。

この「1××」のところに入れる数字-------

105%であったり、
120%であったり、あるいは
150%であったりするかもしれません。

ん----、理数系でない私にはどうも
数字ではピンときません。

そこでいつも、
「負荷をかけるなら、ほんのちょっとだけ
コップより上に出た、表面張力の分くらい」
と考えるのです。

試しに、「表面張力」を
Wikipediaで調べてみると

---------------Wikipediaより
液体内の分子は周りから引力で
引かれているのに対して、
表面上にある分子は液体に触れていない部分だけ、
液体分子の引力の影響を受けていない

その分だけ、表面上にある分子は
余ったエネルギーを持つことになり、
これが表面張力の強さとなる。

各種液体の20°Cの表面張力
液体 表面張力
単位 mN/m
水 72.75
---------------Wikipediaより


表面上の分子と、水中の分子とで
引力の受け方が違うのですね…。

そうか、と思いました。

自分が今やるべきことが多すぎて、
周りが見えにくくなっている状態は
水中の分子状態。

でもちょっと表面に出てみれば
まだ違う世界がある。
少しクールダウンしてみれば
表面張力の分だけ
キャパ(容量)が広がる---


ということじゃないかと思いました。

温度が高いほど水中分子の動きが
活発になり
あふれやすくなります。

熱い気持ちも大切。
でも、時に自分を違う位置から
客観的に見ることも必要なのでしょうね。

15%、20%の水は
絶対あふれます。
そう考えると、シンドイけれど
表面張力のわずかな分だけ
がんばってみる


一日に、ほんの、ほんの、
ちょっぴりのわずかな負荷。

無理をし過ぎるより
そのくらいがちょうど、いいんじゃないかと思うんです。

すると、知らず知らずコップの容量が
増えていく。

あせらないで、そんな風に少しずつ
やっていければいいですよね。

ホットとクール、急と緩の、
バランスを取りながら
いつの間にか、同じだけの仕事をこなしても
「あ、前回より楽だ、スムーズだ」と
思う感じ。

万一、表面張力分の水があふれたとしても
をれを拭きながら、
次はあふれさせない方法を考えるんだと思います。

人生はトライ&エラーの繰り返しですものね。

で、私の今の温度で表面張力分を計算すると

水の場合が、72.75mN/m……

   分かるわけありませ---ん!
   何せ、「数独」もやっとなんですから。 お目こぼしの程。

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大村あつしさんのこの本に書かれている
「未来に向かって1度の角度をつける」(117ページ)と
いう考え方も好きです。
上を向く感じが、とてもいい。
人生は数式で考えるとうまくいく


ニコリの数独―脳科学が実証!脳が活性化する!!





(05:37)

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